東京都渋谷区のクラフトビールバー「ガウズ」は、
映画「写真の女」とタイアップし、割引キャンペーンを実施いたします。
対象:「写真の女」の半券をお持ちの方
期間:2021 年 1 月 30 日 ( 土)~3 月 30 日 ( 火 ) 夕方からのバー営業時のみ。
割引:ドリンク1杯目 50%オフ
Craftbeer Gau’s (ガウズ)は、「写真の女」編集担当の山本ガウディ徳さんがオーナーを務めるクラフトビールバーです。
オーナー 山本ガウディ徳様よりメッセージ:
渋谷駅から徒歩10分。ドラフトクラフトビール6種類、ボトルビール15種類以上の品揃え!自慢のカナダ伝統料理「プティン」や、ビールに合うお料理でご堪能いただけます。お一人さまでも、大人数での貸切もOK!おしゃれな落ち着いた店内でごゆっくりおくつろぎください。ご来店お待ちしております☆
Craftbeer Gau’s (ガウズ)
https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13202286/dtlphotolst/smp2/
場所:東京都 渋谷区 神山町 16-4 ヴィラメトロポリス 2F-A (ユーロスペースより徒歩5分)
営業時間:現在東京都の時短要請により、2月7日まで〜20時営業となっております)テイクアウト、デリバリーは22時まで。
お問い合わせ:03-6804-8729
主人公が魅力的な映画は、
何をしたって許される。
前衛的な作りにも、どんどん感情移入してしまう。
写真のレタッチで生計をたてる主人公・ 械。
演じる永井秀樹さんが、素晴らしい。
コミカルであり、奥深い。
パトリス・ルコントの映画など思い出してしまう。
邦画っぽくない映画は大好物で、
本作まさにそんな映画。
刺激されました。
内田英治(映画監督)